【研究】脳にチップを埋め込まれたサル十数匹、実験に失敗して惨死 ⇒ 今度は人間の被験者を募集

1: 名無し 2023/09/27(水) 14:07:07.83 ID:??? TID:nanashichan
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米新興企業ニューラリンクは去年、脳内チップを埋め込まれたサルが死亡したと発表。


同社は「インプラントが死因ではない」と主張していたが、実際はとても凄惨な終わりを迎えていたようだ。

実業家イーロン・マスク氏は今年9月、実験中に死亡したサルは「すでに死に近づいた末期症状」の個体であり、死因は脳インプラントではないと主張していた。しかし海外メディアWiredが文書や元従業員の証言を調べた結果、マスク氏の主張は完全に矛盾しており、サルが死に至った詳細は想像以上におぞましいものであることが明らかになった。
(略)
これらのレポートだけでも、ニューラリンク社の脳インプラントによって直接死亡したサルはいないと訴えるマスク氏の言葉は真実でないように思える。
ちなみに同社はヒトの臨床試験のため被験者の募集を開始している。
以下略全文はソースへ
http://yurukuyaru.com/archives/91450752.html
https://www.wired.com/story/elon-musk-pcrm-neuralink-monkey-deaths/
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フィリピン大統領、中国が一方的に設置した浮遊障害物の破壊特別作戦を指示「沿岸警備隊が全て排除した」



フィリピン沿岸警備隊は、中国海警局が中国とフィリピンの間で領有権が争われている南シナ海の岩礁の周辺に設置した障害物を特別作戦を実施して撤去したと発表しました。

フィリピン沿岸警備隊は今月22日、中国海警局が南シナ海にあるスカボロー礁の周辺の海上に白い浮き球を連ねたおよそ300メートルの障害物を設置しているのを確認しました。


1位宗教さん、『神が全知全能なら、なぜ交通事故や母親の虐待で死ぬ赤ん坊がいるのか』に答えれない

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3位統一教会、ジャニーズ、次に開かれそうな『パンドラの箱』


アルメニア首相「ロシアとの軍事同盟はクソの役にも立たなかった。今後はNATOとの関係を強化する」

1: 名無し 2023/09/25(月) 22:54:51.62 ID:3+FS2IQF0 BE:711292139-PLT(13121)
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アゼルバイジャン軍の攻撃に対し、同国領ナゴルノ・カラバフのアルメニア系住民組織が事実上「降伏」したことを受け、同系住民のアルメニアへの避難が始まった。アルメニアで同盟国ロシアへの批判が一段と強まる中、米国が接近する動きが目立っている。

ロシア国営タス通信によると、アルメニア政府は25日、4800人以上がナゴルノ・カラバフから避難したと明らかにした。

アルメニア側には、長年敵対してきたアゼルバイジャン側による迫害への懸念が強く、住民組織幹部は人口12万人のほぼ全員が避難希望だとしている。

アルメニア側を軍事支援しなかった同盟国ロシアへの不満も高まる。パシニャン首相は24日のテレビ演説で同国の安全保障について、「ロシアとの軍事協力では不十分だと明らかになった」とし、「有益な対策が取れる相手とともに変革する必要がある」と述べ、ロシアとの軍事同盟を見直す考えを示唆した。
https://www.asahi.com/articles/ASR9T6KBCR9TUHBI01D.html?ref=smartnews
1位自民党議連、新たな移民問題につながる政策の導入に積極的姿勢 → 経済評論家「このままだと来年から入ってくるよ!

2位【これは凄い】 傷を治す能力を持った人

3位韓国人「中国の美女たちを見てみよう」


英専門誌「16年間、中露と共に歩み一人勝ちしたドイツ 次は欧州の病人か?中国とロシアに賭けすぎたなメンケル」

1: 名無し 2023/09/25(月) 16:13:25.26 ID:QLXVgyqJ
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ひと月ほど前、英経済誌エコノミストに掲載された記事『Is Germany once again the sick man of Europe?(ドイツは再び欧州の病人なのか?)』が専門家の間で話題を呼んだ。


2005年のメルケル前政権発足から2021年の退任までの16年間、常に「一人勝ち」と批判され、同時に羨望の対象であり続けたドイツが、一転して欧州連合(EU)域内の落第生になりつつあることを論評する内容だった。

欧州委員会経済金融総局に勤務していた当時から同国の動向をウォッチしてきた筆者の目にも、エコノミスト誌が辛辣に指摘するように、ドイツの現状は「戻って来た病人(the sick man returns)」と言われても仕方ないように映る。

そもそも「欧州の病人(the sick man of Europe)」というフレーズは、EU経済の変遷の節目節目で繰り返し登場してきた表現で、過去にはドイツだけではなくイタリアやEUそのものにも向けられたことがある(詳しい経緯を知りたい方は、拙著『アフター・メルケル 「最強」の次にあるもの』をぜひ参照いただきたい)。
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf92035b2ad886c848142c51bbb64aea2861ce12?page=1
1位【自動車トラブル】ロードサービス業者さん、もうやりたい放題・・

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【速報】フランス軍や大使がニジェールから国外退避 マクロン大統領「あの国は終わりだ、大使や外交官も直ちに帰国させる」

1: 名無し 2023/09/25(月) 06:34:45.75 ID:ylN4oryE9
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【パリ共同】フランスのマクロン大統領は24日、7月にクーデターが起きた西アフリカ・ニジェールから駐留軍を撤収させると発表した。今後数週間から数カ月の間に手続きを進め、年内に完全撤収する方針。大使や外交官も直ちに帰国させるとした。フランスメディアとのインタビューで語った。


旧宗主国として長年アフリカに大きな影響力を維持し続けてきたフランスの対アフリカ政策にとって大きな打撃となる。マクロン氏は「ニジェール軍政はもはやテロとの戦いを望んでいない。軍事協力は終わりだ」と強調した。
以下略全文はソースへ
共同通信 9月25日05時51分
https://www.47news.jp/9902574.html
1位柔道女子で韓国代表が「思わぬアクシデント」を起こす、反則負けを認めず試合場に居座った模様

2位海外「まさかハリウッドの女王が!」 米超大物女優が日本アニメの実写版に逆オファーし大きな話題に

3位【速報】岸田首相、中国の水産業者に補償の可能性が微レ存・・・


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