■1位維持お願いしますひでぇ番組だな💦
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) May 10, 2025
菊川氏「姓を選択できることは良いこと。反対も賛成もあるから自分で選択できる自由があるっていうのが」
MC小澤氏「賛成。保守的な考えの方は選ばなくていい」
石山アンジュ氏「デンマークはどちらかを選ぶんじゃなくて自分たちで苗字を作って申請できる。そんな選択があっても」 pic.twitter.com/lf144F1LbD

■1位維持お願いしますひでぇ番組だな💦
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) May 10, 2025
菊川氏「姓を選択できることは良いこと。反対も賛成もあるから自分で選択できる自由があるっていうのが」
MC小澤氏「賛成。保守的な考えの方は選ばなくていい」
石山アンジュ氏「デンマークはどちらかを選ぶんじゃなくて自分たちで苗字を作って申請できる。そんな選択があっても」 pic.twitter.com/lf144F1LbD
1: 名無し 2025/05/11(日) 11:50:41.91 ID:97DuAkQd9■1位維持お願いします
アメリカ・トランプ政権の関税措置をめぐり、石破総理大臣は日米交渉で引き続き自動車を含めた一連の措置の撤廃を強く求めていく考えを強調しました。
石破総理大臣は11日フジテレビの「日曜報道 THE PRIME」に出演しアメリカの関税措置をめぐり「日本はアメリカに投資を行い雇用を作り出している。日本の自動車産業を冷え込ませればアメリカに対する投資もできない」と指摘しました。
その上で、アメリカがイギリスで生産された自動車は年間10万台まで関税を10%に引き下げるとしていることについて「1つのモデルではあるが、われわれは撤廃を求めている。このパーセンテージならいいという話にはならない」と述べ、日米交渉で引き続き自動車を含めた一連の関税措置の撤廃を強く求めていく考えを強調しました。
NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250511/k10014802391000.html
■1位維持お願いします<独自>沖縄・久米島沖のEEZ内で中国が海洋調査か 海中にワイヤ?海保が中止要求 https://t.co/LlJ5RrltiU
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 11, 2025
沖縄県の久米島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で11日朝、中国の海洋調査船がワイヤのようなものを海中に下ろしているのを確認したことが、政府関係者への取材で分かった。
1: 名無し 2025/05/11(日) 16:44:24.58 ID:lPSn951+0 BE:593349633-PLT(15000)(2)「女性の安全」を理由にクルド差別する人がいる。
— saebou (@Cristoforou) May 11, 2025
→少数派の民族が女性に性暴力を働くとして悪魔化するのは昔から移民弾圧の常套手段。これを言う連中は女性の安全のことなど本当は全く気にしていない。保護者ぶって我々をダシにするな。(3)非常に人数が少ないグループを悪魔化するのはトランス差別などでも見られるやり方で、抵抗しにくい相手を狙った悪辣な手法である。
— saebou (@Cristoforou) May 11, 2025
→これで成功体験を得ればまた次に別のグループがターゲットになります。次はあなたかもしれないし、私かもしれない。
1: 名無し 2025/05/11(日) 12:25:09.49 ID:pVzaYFCx0● BE:662593167-2BP(2000)■1位維持お願いします
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e4ba139f9abb0602a8caeddde7f2e50dc7bb9bd
中国は、インドとパキスタンの停戦合意の前にパキスタン側、インド側の双方と電話会談を行い、「停戦を呼びかけていた」と発表しました。
中国外務省によりますと、中国の王毅外相は10日、パキスタンのダール外相と電話会談を行いました。
ダール外相は状況を説明したうえで、「停戦を実現する意思はあるが、主権と領土への侵害には対応する」と強調し、「中国や国際社会との緊密な意思疎通を維持したい」と述べたということです。
これに対し王毅外相は、紛争の激化を懸念し、民間人に死傷者が出ていることに哀悼の意を示しました。また、「停戦が一刻も早く実現することを期待する」と強調したうえで、「パキスタンは国際テロ対策の最前線であり、中国はパキスタンがテロと闘い続けることを支持する」と伝えたということです。
さらに、王毅外相は同じ10日、インドのドバル国家安全保障補佐官とも電話会談を行いました。
会談の中でドバル補佐官は、テロ攻撃によって死傷者が発生したため、「テロに対して行動を起こす必要がある」と主張。一方で、「インドにとって戦争は選択肢ではない」と説明したということです。
これに対し王毅外相は「中国はインドとパキスタンが冷静さと自制心を発揮し、対話と協議を通じて意見の相違を解決し、事態がエスカレートしないよう望んでいる」と強調。インドとパキスタンが協議を通じて、包括的で持続的な停戦を実現するよう呼びかけたということです。